地域おこし協力隊小島隊員が養蜂を始めました

ページ番号1020601  更新日 令和4年9月7日

印刷大きな文字で印刷

写真:黒保根地内で養蜂をしている深澤重雄氏から指導を受ける小島隊員

令和2年4月1日に地域おこし協力隊を委嘱され、高齢者のひきこもり対策として高齢者宅の訪問活動を続けてきた小島隊員ですが、任期最終年度となる令和4年度から、活動を養蜂に切り替えました。

これは、新型コロナウイルスの影響について今後の見通しが立たない状態で、高齢者の訪問活動を続けることは困難であると判断したためです。

高齢者の皆様と触れ合った2年間のうちに関わっていただいた多くの皆様に感謝申し上げます。これからも黒保根町に住みつづけられるように頑張っていきますので見守っていただければ幸いです。

写真:希望の木
この写真は、今まで訪問した高齢者の皆様等に葉っぱの形をした紙に「夢」を書いていただき、「みんなのゆめを叶える木」として作品にしたものです。小島隊員の2年間の高齢者訪問活動の集大成です。

ご意見をお聞かせください

質問:このページの内容は役に立ちましたか?
質問:このページの内容はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

地域振興整備局 黒保根支所市民生活課 庶務・税務係
〒376-0196 群馬県桐生市黒保根町水沼182番地3
電話:0277-96-2111 ファクシミリ:0277-96-2571
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。