大久保の石造大日堂

ページ番号1002073  更新日 平成28年1月24日

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写真:石造で重量感のある堂

写真:山の中にひっそりと立つ堂の様子


指定年月日
昭和57年10月1日
区分
市指定重要文化財
所在地
新里町大久保323

北小学校の南の道を東へ約500メートルゆくと、北側に大日山(だいにちやま)がそびえています。そこから約100メートル登ると赤松林の尾根にでます。その山頂に石造の大日堂が安置されています。安山岩製で全体の高さは1.47メートルあります。堂身には、寛永2年(1625)開山秀海行人(かいざんしゅうかいぎょうにん)と刻まれており、建立の起源が分かります。
新里町には大日信仰の跡が数多くのこっており、かつて多くの村人にあつく信仰されていたことを物語っております。仏教の教えには大きくわけて二つあり、それは顕教(けんきょう)と密教といいます。顕教は、すべての心理を明らかにしようとするのに対し、密教は明らかにしたくてもできないもの、つまり、それは法力である、というのです。大日如来は、真言密教界の中心仏で、万能の力によって人々を救う、といわれ
ています。

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