東禅寺角塔

ページ番号1002083  更新日 平成28年5月20日

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東禅寺角塔の写真

角塔の横に掘り込んだ穴の写真

指定年月日
昭和41年2月9日
区分
桐生市指定重要文化財
所在地
桐生市川内町一丁目44
所有者
東禅寺
詳細
角塔婆 一基(高さ 87センチメートル)
製作年代
延元3年・建武5年(1338)

上部がやや細くなった塔で、底部は一辺28センチメートルである。四面に「南無阿弥陀仏」、左側面下部に「建武五年七月三日」と陰刻されている。高さ87センチメートルで、材質は凝灰宕である。
制作は建武5年(1338)と古く、閏7月3日は新田義貞戦死の日と一日違いであり、さらに東禅寺が、新田氏所縁の寺であるとの伝承から、この角塔は新田義貞と関係があるようにも思われる。
角塔は板碑と同じく一種の供養塔であるが、この塔の側面下部には、横にほりこんだ穴があり、遺骨でも納めたのではないかと思われる。これは供養塔がある面で墓石化してきたものと考えられる。

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