鳳仙寺輪蔵

ページ番号1002090  更新日 平成28年1月24日

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写真:回転する鞘堂の中に像が納められている様子

指定年月日
昭和54年8月10日
区分
桐生市指定重要文化財
所在地
桐生市梅田町一丁目58
所有者
鳳仙寺
構造
輪蔵 人面体(1辺1.8メートル)
製作年代
伝天明3年(1783年)

白壁塗の鞘堂の中にあり、中心の柱を軸に八面の経架が設置され、手押しで自在に回転する構造を持っている。
八面の経架の内、中央に双林大士を安置し、残る七面には延宝7年(1679)に板行の鉄眼版一切経全6,700巻を蔵する。
経架の前面周囲には椽が張られ、高欄を回らし、宝珠柱の頭部には唐様の逆蓮頭が用いられている。経架と椽は中央の軸柱へ差し込まれた、幾重もの肘木によって支えられている。
今日でも軸柱と差肘木との仕口に弛緩がみられず、回転することができる。破損も極めて少なく往時そのままの状態がよくしのばれる。
制作時期は天明3年(1783年)と伝えられているが、明らかでない。

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