大雄院山門

ページ番号1002074  更新日 平成28年1月24日

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写真:細部まで精密に作られた山門

写真:晴れた日の山門


写真:蟇股に施された精巧な鶴の彫刻

写真:写真:蟇股に施された精巧な亀の彫刻

指定年月日
平成3年4月11日
区分
桐生市指定重要文化財
所在地
桐生市広沢町三丁目3580
所有者
大雄院
構造
三間一戸楼門 入母屋造 銅板茸
建築年代
寛保3年(1743)

大雄院は、天正11年(1583)由良氏の家臣藤生善久が開基し、上野国沼田恕林寺(じょりんじ)の僧春朔を迎えて閉山した。この山門は、記録によると寛保3年(1743)大雄院六世の綱州規範和尚の代に、中里新左衛門ら有志の寄進金百両を基金として建立された。構造は三間一戸の楼門。屋根は入母屋造で、現在は銅板葺きとなっている。柱は円柱、大面取りには臥龍、左右の蟇股には鶴・亀が彫刻されている。門内には四天王像が配され、それぞれ足下に邪鬼を踏みおさえて須弥壇上に立ち、周囲には錫杖形の柵が回っている。楼上には、帝釈天をはじめ十六羅漢像が安置されている。上層の縁は擬宝珠高欄を四方に回らせた仕様の形式で、破風の拝み部には猪の目懸魚が付けられている。また、舟肘木、眉、袖切りのある虹梁も見られる。

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