矢野本店店舗及び店蔵

ページ番号1002916  更新日 平成28年1月24日

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写真:矢野本店店舗の外観

指定年月日
平成6年10月14日
区分
桐生市指定重要文化財
所在地
桐生市本町二丁目6-30
所有者
株式会社 矢野
建築構造

店舗(併設建物含)

木造一部二階建
切妻造一部寄棟造 桟瓦茸 間口9.10メートル
奥行22.53メートル


店蔵

木造(土蔵)

瓦茸一部二階建 切妻造 桟瓦茸
間口11.28メートル 奥行 4.64メートル

建築年代
大正5年
明治23年以前

矢野本店は、享保2年(1717)創始者である初代矢野久左衛門が近江国蒲生郡日野町から来住し、寛延2年(1749)二代久左衛門が桐生新町二丁目に店舗を構えたことに始まる。清酒・味噌・醤油の醸造業のほか質商として家業を広げ、明治期以降は荒物・薬種・染料・呉服・太物・銘茶部門を扱うようになった。また昭和2年(1927)十代久左衛門が五丁目に桐生最初の百貨店である矢野呉服店を開業するなど、桐生の商業発展に大きく貢献し、今日に至っている。
現在の店舗は大正5年(1916)に建築され、出桁造で二階正面には格子戸が残り、江戸風の商家構えとなっている。
店舗に隣接して二階建土蔵造の店蔵がある。一階は中央で間仕切られ二部屋とし、二階は一部屋となっており倉庫として使用していた。

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